ユリイカ 2019年11月号(特集=ビリー・アイリッシュ)
ダークなポップスター、ビリー・アイリッシュの魅力に迫る!
〈ベッドルーム〉発の「Ocean Eyes」をSoundCloudで公開した当時14歳の少女ビリー・アイリッシュは、それからたった3年間のうちに世界を席捲する“ダーク"なポップスターとなった。
初のフルアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO』?が各国チャートでトップを獲得したいま、ビリー・アイリッシュという現象がどのように形作られ、何を象徴しているのか、独特の歌声やジャンルレスなサウンド、Z世代の憂鬱、新しい音楽メディアの発展などにも注目しながら迫っていく。
【インタビュー】
ビリー・アイリッシュ / ACO / 崎山蒼志
【エッセイ】
tomad / 水野しず / 田島ハルコ / 君島大空 / ラブリーサマーちゃん / haruru犬love dog天使
2019年10月28日発売の「ユリイカ」2019年11月号(特集=ビリー・アイリッシュ)にて、haruru犬love dog天使 がエッセイを寄稿させていただきました。
青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2019年11月号 特集=ビリー・アイリッシュ